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2007年8月

パパセン 第5号

みなさん 夏休みの宿題は終わりましたか?
うちの長男の宿題、夏休みの花火の絵は
もちろんこの俺様が周辺をブラッシュアップして
間違いなく、5割増し!

“作品を見てもらうという意識が足らんのじゃ”
と、まるで仕事で部下を諭すかのように
自分の子を諭している夏の終わりです・・・・


それでは今回のパパ川柳(実は第10回まで応募枠は一杯です!)


まずは名古屋の「欽ちゃんよくやった」さんの川柳
これはパパ川柳というよりワーク・ライフ・バランスの見地から
ビジネス川柳のジャンルに入るのではないでしょうか。

●何?育休 おまえ生むのかと 上司言い
#僕の会社の上司は接待大好き、営業大好きバリバリ体育系
会社人間です。会社に家庭の事情を持ち込むなど男の恥、
きっと『休暇』という語感にカチンとくるのでしょう
この上司を本気で説得するためにうちの会社だけは『育児労働』制度
とネーミングを変えてほしいです

(ときこママsay)
出産のための産前産後休暇(ママが取る産休:産前6週以内、産後8週以内)と、育児のための育児休業(ママでもパパでも取れる育休:基本的に子どもが1歳になるまで)がごっちゃになっている上司もまだまだ多いのが現状。ちゃんと教えてあげましょう。休暇と言っても遊びの休暇とは違うので、『育児労働』制度っていう言い方にするのは、確かにニュアンス的にいいかも知れないですね。


続いての作品は「aikoの横顔はkawaiiko」さんより 

●分娩台 きみはけものに かわりけり
#初めて立会い出産したとき 看護婦さんに『お父様は ベッドの横の椅子にいて下さい』といわれ妻の手を握っていました。
「けもの」って書いちゃいましたが心から尊い意味で使ったつもりです、でも語感が悪いかな本音なんです。僕はただただ 頑張れと震えるしかありませんでした。

(ときこママsay)
たしかに、出産の時というのは、ママ自身も動物に還るっていう感じになるかも。でも、ママに「獣みたいだったね」なんて言わないでくださいね。ちょっと傷つくかも? ママも初めての出産で、不安がいっぱいなので、パパが側にいて手を握ってくれたりするだけでも、心強いもの。赤ちゃんがこの世に生まれ出る瞬間を、パパと一緒に体験できることはとっても貴重です。

さあ、乗ってきたパパ川柳 次回を乞うご期待!

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パパセン 第4号

みなさん(って誰?)
夏休みも終わり真っ黒のFJ文藝部長 横江です
あと1回豊島園のプールにいくという約束を今週末果たせば
僕の任務は完了、みなさん、遊びに行きましたか?

さて、世間では川柳ばやり
SUNTRYの胡麻麦茶の中吊りポスターの血圧川柳

●人生で 血圧だけは 今ピーク

●その歳で ドキドキするのは 恋じゃない

ん~SUNTRYさん いいとこ目つけてますね

一方で大好きな綾瀬はるかちゃんが出ているホタルノヒカリの
HPではなんと干物女川柳のコーナーが・・・

●恋愛を 忘れていたのを 忘れてた

●つまさきで テレビを消して 足つった

ん~ このコーナーも秀逸

さてパパ川柳も負けずに行きますよ!

さっそく今回の投稿1本目は「しょせん私は座間市民」さんからの
作品

●夜泣きする 理由は訳せぬ バウリンガル
#我が家はアパート 子供が生まれてから上の夫婦が
3回引っ越していきました。ええ、わが子の夜泣きのせいです。
ほんと 教えて!なぜ泣くの!


(ときこママsay)
実は、スペインで開発された「赤ちゃんの泣き声分析器」"Why Cry"(ホワイクライ)という商品もありますよ。ただし、この分析器もあくまでサポートグッズ。オムツも汚れてなくて、お腹もすいてなくて、具合も悪くなくて、熱すぎるとか寒すぎるんじゃなければ、本当のところは、赤ちゃんのみぞ知るってところ。赤ちゃんだって、ただ泣きたいっていう時もありますよ~。赤ちゃんは泣くものですら、上のご夫婦のお引っ越しは、あくまでそういうタイミングだったのではと思いますよ。
http://www.harasawa.co.jp/cgi-local/harasawa.html


さてお次の作品は「うちの夫はトミカ好き」さんより

●ベビーカー アルファロメオと パパは呼び
#日曜日パパに買い物に言ってほしいときに、『パパ アルファロメオ出してくれる~』
とせがむと『しょうがねえなぁ』といいながらちょっとうれしそうに
買い物に付き合ってくれます。ただ~ベビーカーでドリフトするのは
危ないからやめてほしいです。

(ときこママsay)
そのセンス、ナイスですね!(表現が、長嶋さんみたい?! すみません)ベビーカーをアルファロメオって言っちゃうことだけで、日常の育児がとっても楽しくなりそう。でも、ドリフトは危険ですから、気をつけて。NYでは、ベビーカーエクササイズなるものもあるそうで、是非、パパもママも、ベビーカーを押しながら、スリムな体型を追求しては?


さて、日本人の感性にぴったりの川柳 大ブームの兆しが
子育てパパ、ママのみんな~、このパパ川柳で育児の憂さを
うっぱらえ!


では次回をお楽しみに
投稿お待ちしてますよ!

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パパセン 第3号

みなさん、お盆のさなかいかがお過ごしでしょうか。

FJ文藝部横江は北軽井沢のキャンプ場で避暑をしながら

ネタを考えております。

さて今回の投稿は 子育ての先輩「はぐれ雲」さんより

『二人目は 落ちた刺身も 口に入れ』

#うちの嫁さんは ほんと1人目は超ナイーブで除菌、洗浄

これは食べさせちゃいけないとか あんなに気にしてたのに 

もう2人目になると「平気 平気 死にやしないからって」

おいおい そんなもんかあ

(ときこママsay)

う~ん。あんまり潔癖性すぎるのもどうかと思いますが、
落ちた刺身はあげない方がいいのでは? 
目に見えないハウスダストも心配ですし。
あと、お刺身は生ものなので、あまり早い時期に
赤ちゃんにあげないようにしましょうね。
離乳食期には必ず火を通すのが基本。
1歳を過ぎて幼児食になってから、
少しずつ様子を見ながらあげてみましょう


さて、今回の2本目はママからの投稿「パパは新米コシヒカリ」さん

『紙おむつ あけたとたんに 放物線』

#オムツがおもっくなってたから 変えたんですけどねえ 

オムツを開けた瞬間にその開放感からか 

「ちゃーって」 キャーって叫んで、上から押さえつけちゃいました。

痛くなかったかしら心配・・・今は慣れたけど・・

(ときこママsay)
これって、パパやママなら誰もが経験していることかも。
赤ちゃんって、オムツをはずすと気持ちよくって、
しゃーっておしっこしちゃうことありますね。
特に男の子はきれいな放射線を描くことも。
対策としては、オムツ替えの時に、予備のオムツを
開いておいて、さっとかぶせられるようにしておくくらい。
でもこんなことも後から思うと、楽しい経験です。

さあ、子育ての失敗談が次々出てきます。

でも、そんな体験談が何よりも新米パパの心の支え

誰もが最初は初心者なのです。

体験せずにママを責める父親よりも

恥を知り、痛みをしるパパになろうではありませんか

かっこ悪くても 子供の前では全てをさらけだす

それが本当の男ってもんです。

それではまた お盆明けにお会いしましょう FJ文藝部

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パパセン 第2号

FJ文藝部長 横江です

パパ川柳 好評につき 週二回ほどの 定期更新での運営が決定いたしました。

(パチパチ!)

各回2本の川柳に アドバイザーのコメントをいただいて

1年間(52週)で約100川柳 。よし頑張るぞ!

それでは今回の1本目はペンネーム「本日もそうめん也」さんから

『しゃぶりつく 乳はでないと 父はいい』

#生まれたばかりの赤ちゃんをパパに抱かせると

ママと勘違いをして、必死におっぱいをまさぐります。

うちの旦那は馬鹿だから「ほらって」くわえさせました

もちろん赤ちゃんは 「ぺっ」って感じでしたけど。

(ときこママsay)

新生児には、産まれながらに備わっている本能的な

反射運動があります。

その中の一つが吸てつ反応と言われるもの。

口に触れたものに吸い付く反射です。

この反射があるので、産まれてすぐにおっぱいを吸うことが

できます。

でも赤ちゃんはママのおっぱいの臭いがわかるので、

パパのおっぱいに吸い付いてくれたこと自体、ラッキーな経験です!

つづいてはペンネーム 「SLAMP」さんから 。

『天才児 突然変異か 親バカか』

#わが子は天才です、生まれたばかりなのに 言葉を聞き分けて

反応します。

目もパッチリかわいいし、この旦那にしてはできすぎの赤ちゃん。

やっぱり私に似たのかしらん・・・・

(ときこママsay)

言葉まで聞き分けていたら天才ということになるかもしれませんが(笑)。

きっと「お腹の中で聞いていたママの声だ!」と

反応してくれているんじゃないかな~。

赤ちゃんはお腹の中で聞いた声を覚えているという説があるんですよ。

「お腹の中にいたときに歌っていた歌を歌うと泣きやんだ」

「呼びかけていたニックネームに反応した」というママ・パパも多いです。

いずれにせよどこの家庭でも起こりがちな単純な勘違いですので

あまり大騒ぎせずに子供の成長を見守りましょう。

さて、お盆に入りますが、子供をもてあまし気味のご家庭のみなさん

どうぞこのパパ川柳でお楽しみください

それでは第3回をお楽しみにbyFJ文藝部

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パパセン 初投稿

文芸部長 横江です。

FJ(ファザーリング・ジャパン)メンバーから早速投稿がありました。

今日は 3本お届け・・・

1)川柳

2)一言

3)(子育てアドバイザー ときこママ)の、ちょっとためになる豆知識!

という、パパ向け育児書として即出版したくなるような

うんちく話をつけてお届け~。

最初は(いまさらジローラモ)さんからの投稿

『ミルクあげ ゲップ忘れて 逆噴射』

#びっくりしましたよ、顔色一つ変えずに「ぐぼわああ」って感じ

 かみさんも慣れたもんで、赤ん坊の服ぺろって

 脱がして洗面所にポィって。

 「俺のこの服はどうしたら?」って聞いたら

 「自分のこと位、自分でやって!」って トホホな失敗談でした。

(ときこママsay) 赤ちゃんは、おっぱいやミルクを飲むときに、空気も一緒に飲み込んでしまいます。だからげっぷをさせないと、ゲボッと吐いてしまうことがあるんですよ~。赤ちゃんを縦抱きにして背中をトントンと軽くたたいたり、背中を下から上にさすってあげましょう。でもげっぷしないからといって、ずーっとたたき続けなくていいですよ。

次は(由美ママ)より パパせんというママ川柳かな

『子のためと 買ったラジコン パパ夢中』

#トイザらスで、最初はトミカにしようか、プラレールにしようかって

 言ってたのに、いつの間にかいなくなって気がついたら 

 大きい四駆のラジコン買って嬉しそうなパパ

 子供はまだ1歳なのに「もう!全く!」って感じ。

(ときこママsay) これぞ、パパ育児の基本! 子どものためにと思って、パパやママが自分が好きでないものを買い与えても、子どもは楽しく遊べないかも。パパが夢中になって遊んでいる様子を見て、子どもも遊び方を知ったり、パパのテクニックをすごいな~と尊敬したり。でも、パパがラジコンを独占せず、子どもと一緒に遊んでね。

最後は(B・Blueeeee)さんより

『初出産 ママも祝って 花一輪』

#1人目の子供が生まれたとき 嫁さんがポツリ

 「生んだのは私なのに どうしてみんな赤ちゃんばっかり

 もてはやして、あなたの家族にも私はかやの外って感じ・・・

 私が反対の立場だったら“ありがとう お疲れ様”って

 花束を持っていってあげると思うな」って

 俺も納得 今でも心に残ってる言葉です

(ときこママsay) すてきな一句ですね。子どもが1歳の誕生日は、ママ1年生、パパ1年生の記念日。頑張ったママにお花のプレゼントしてくれるやさしいパパに、ママもグッときちゃうこと間違いなし! 誕生会が終わって、赤ちゃんが眠ったら、2人で改めて乾杯するのもステキ。

以上本日は3本のお届け

さあ あなたも5・7・5のリズムで子育ての憂さを笑い飛ばそう!

ファザーリング・ジャパン文芸部長 横江英之でした!

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笑い飛ばそう子育ての日々

世間では男の人ももっと育児にかかわろう! とか

ワーク・ライフ・バランスが大事ですよ とか

いっちゃってますが、掛け声をかけているのは外野ばかり

言うのはたやすいけど、やるのは難しいって

ビジネスの現場にいる男が一番良くわかっているのです。

でもね、自分に子供ができて、子供の目線で社会を見ると

なんて僕たちのやっている仕事って未来をないがしろにして

目先の利益のためや、組織の体面のために働いてるんだろうって

思っちゃうんです。

未来の大人たちが過ごしやすい世の中にするためにも

男の意識を変えていかないと この子達の明日はこないぞと思うのです。

社会を変えるためにやり方は二つ

一つは拳を振り上げて叫び戦うこと

それからもう一つは

馬鹿と呼ばれても楽しく、笑顔で生きて

気がつかないうちに人を巻き込んでいくこと

THE パパ川柳はNPO法人ファザーリング・ジャパン

男の価値観を変革する 「パパ育」プロジェクトの第一弾。

全国のパパ・ママ さあ自分の恥をさらしながら

楽しく子育ての日々を謳いあげましょう

そして古くいかれた男を追い出し、いかしたパパを育てましょう

世界は希望と笑いがあふれています

素敵な未来はもう手が届くところまで来ています

なぜなら僕たちが 声をあげられる世の中になったからです

         Time is on my side!

ファザーリング・ジャパン文芸部部長   横江英之

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